◆センバツ第6日 ▽2回戦 帝京4―9中京大中京=延長10回タイブレーク=(24日・甲子園

 中京大中京は帝京を下して、史上初の春60勝目を挙げた。

 5回無死一塁、荻田翔惺主将(3年)の大会4号2ランで4点リードを広げるも、その裏に帝京打線の猛反撃を受けエース右腕の安藤歩叶(3年)が4失点し同点に追いつかれた。

6回、9回には得点圏にランナーを置くもあと1点が遠かった。

 延長10回無死満塁、田中大晴(3年)の左前適時打で勝ち越し、続く半田直暉(2年)の走者一掃となる適時二塁打で更にリードを広げた。1死満塁からは渡辺竜源(3年)のだめ押しとなる右犠飛で9点目を奪った。裏の守備では5点を守り切り春60勝目となった。

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