日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が24日、都内で社員総会後に会見し、2025年度決算が過去最高となる6億円の黒字を計上したと明らかにした。3年連続の黒字となる。

 コロナ禍後の23年度決算で5億円の黒字に上ったが、同協会の事務局長は「今年は6億円くらいの最終利益を達成した」と報告。25年から5年間の独占契約を結んだU―NEXTによる国内女子ツアーのインターネット配信、大会公式スポンサーによる支援増額、新規大会の開催などが収入の大きな核となった。

 小林浩美会長は「過去最高益を出すことができ、多くの皆さんに感謝したい。今年は過去最高額の賞金総額約50億円の大会をいただいており、ツアー全体がさらに大きくなっている。目指せPGA(米男子)ツアー。最も世界で強い選手が活躍し、試合での感動が最高であるエンターテインメント性を追求したい」と語った。

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