24日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、開幕間近のMLBを特集した。

 開幕投手に決定済みでオープン戦でも順調な調整ぶりを見せているドジャース・山本由伸投手(27)について、コメンテーターで出演の野球解説者・デーブ大久保氏は「もう完璧ですね」ときっぱり。

 「(今季)ストライクゾーンがかなり山本投手にプラスになるんです。今までのストライクゾーンって楕円形なんです。インハイ、アウトハイ、アウトロー、遠いところって審判の人は(ストライクが)取りにくい。ところが今度のストライクゾーンは、これだけストライクゾーンになっちゃうんです」と今季、MLBが導入するABS(自動ストライク判定)によるチャレンジ制度導入でミリ単位での正確な判定が必要になるため、上下左右に広がると見られる“新ストライクゾーン”の図を提示した大久保氏。

 「バッターからすると、僕は茨城県人ですけど、茨城県から関東平野くらいまで広くなっちゃったってこと。車で何時間かかるのよ?ってくらい広くなっちゃった」と独自の例えで説明すると「(山本にとって)めちゃめちゃ有利です。今までボールと思ったところがストライクって言ってくれる。ボール1個分高いところを取ってくれるんで、バッターからしたら大ごとですよね」と続けていた。

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