日本相撲協会は25日、エディオンアリーナ大阪で大相撲夏場所(5月10日初日、両国国技館)の番付編成会議を開き、東幕下4枚目で5勝を挙げた炎鵬(伊勢ケ浜)の再十両昇進が決まった。炎鵬が最後に関取として在位したのは十両だった23年夏場所で、3年ぶりの関取復帰となる。

 炎鵬は脊髄損傷による7場所連続休場を経て、2024年の名古屋場所で序ノ口で復帰。これまでに幕内経験者が序ノ口まで落ちて関取に復帰した例はなく、史上初の快挙となった。

 また夏場所の再十両昇進で関取在位が30場所に到達し、親方株取得の条件を正式に満たすことになる。

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