「2026読売巨人軍激励会」が24日、都内のホテルで行われ、1軍首脳陣と選手を含め約1400人が参加した。山口オーナーは壇上あいさつで「オープン戦16試合行い、10勝5敗1分けでしたが、10勝のうち5勝が1点差での勝利でした。

ホームラン8本は12球団中5位でしたが、チーム打率2割6分は12球団中2位、エラー3個は12球団で最少、盗塁15個はセ・リーグ1位でした」とチームの仕上がり具合を報告した。

 続いて登壇した阿部監督はリーグ優勝、日本一への思いを口にした後、「チームは沖縄、宮崎、オープン戦と素晴らしい準備ができました。これからいよいよ開幕になります。前進というスローガンのもと、1つ1つではありますけども前進していくつもりでございます。僕もファンの皆さんと同じぐらいジャイアンツが勝ってほしい、勝ちたいと思っています。長いようで短いシーズンではございますけども、何卒温かく見守っていただき、最後まで声援をいただけたらと思っております」とあいさつ。

 その上で「オーナーが新しいジャイアンツだとおっしゃいましたが、今日本当に新しいメンバーが2人、育成から支配下登録され、開幕1軍という切符を手にしました」と宇都宮葵星(きさら)内野手とエルビス・ルシアーノ投手の支配下登録を報告。

 そして、「今ジャイアンツは名前が(ユニホームの)背中に入っていません。ですので、この場をお借りして顔と名前ぐらいは覚えていただこうかなと思い、まずは宇都宮選手にここであいさつをさせたいと思います」とサプライズで宇都宮を指名した。

 宇都宮は驚いた表情で登壇し「今までよりは自覚を持ち、チームが勝つために走り続けます。これからも応援のほどよろしくお願いします」と決意表明した。

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