南海電鉄はこのほど、4月1日に「なんばCITY」本館1階エントランス付近に、インフォメーションサイネージ「Nankai Namba Navi(南海なんばナビ)」を新設することを発表した。

 同電鉄の発表資料によると、「なんば駅周辺に集う来街者の皆さまへなんばエリアの魅力・楽しみ方を発信することを目的としたもの」。

これまでは、なんばCITY、なんばパークス、なんばスカイオや隣接する施設ごとに情報発信やイベントを展開することが多かったという。2023年11月に開業したなんば駅前の「なんば広場」には、国内外から多くの来訪者が訪れており、今後は施設の垣根を越えて一体的に情報発信することで、来訪者に回遊してほしいとの狙いをもっている。

 4月1日から共用開始する「南海なんばナビ」は、前面4面がタッチ式サイネージになっており、周辺の商業施設のイベントやショップの最新情報を見ることができる。発表資料には「かつてこの場所の付近にあり人々に親しまれた通称『ロケット広場』のように、まちの新たなシンボルとして親しんでいただきたいという思いを込めて…」と説明。2007年にロケットが撤去されるまで待ち合わせ場所のメッカになっていた場所の通称を引き合いに出し、期待をかけた。

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