◆米大リーグオープン戦 ドジャースエンゼルス(24日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 エンゼルス・菊池雄星投手(34)が24日(日本時間25日)、オープン戦最終戦となる敵地・ドジャース戦前に取材に応じ、シーズンへ向けた意気込みを口にした。

 今季からはストライク判定について、機械判定を要求(チャレンジ)できる制度「ABS」(通称・ロボ審判)が導入される。

各チームに2度の権利が与えられ、疑問の判定が覆れば、権利回数はそのまま。判定通りなら権利回数が1つ減る。投手、捕手、打者のみチャレンジできる。

 「基本、投手はやらないという方針で、うちはやってますね」と菊池。メリットの有無については「うーん、投手には不利なんじゃないですか。基本的には今までのストライクゾーンというのは少しバッファーゾーン(あいまいな範囲)があって、そこはピッチャーにとってプラスな部分があった。そこがなくなるというのは、たぶんストライクゾーンは狭くなると思います」と続けた。

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