ドバイワールドカップデー(3月28日、メイダン競馬場)のメインレースであるドバイ・ワールドCの枠順(ゲート順)が25日、確定した。

 9頭立てで、3着だった昨年の雪辱を狙うフォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は6番ゲートに決まった。

前年覇者ヒットショーは5番ゲート、フォーエバーヤングの最大のライバルとなりそうなメイダーンは2番ゲートとなった。

 ​矢作調教師はこの日の追い切り後、「できれば、外枠を引ければと思います」と話していたが、ほぼ希望通りの所に入った。

 決まった枠順(ゲート順)は以下の通り。

1 マグニチュード

2 メイダーン

3 ウォークオブスターズ

4 ハートオブオナー

5 ヒットショー

6 フォーエバーヤング

7 インペリアルエンペラー

8 タップリーダー

9 タンバランバ

 ◇サウジカップデー以降のドバイ開催に関する主な出来事(全て現地時間)

 ▽2月14日 サウジカップでフォーエバーヤングが連覇を達成

 ▽同17日 同馬含むサウジからの転戦勢がドバイに到着

 ▽同28日 アメリカ、イスラエルがイランを攻撃。イランは報復として周辺中東国へ攻撃開始

 ▽3月4日 マスカレードボール、ジャンタルマンタルがドバイ遠征取りやめを発表。両馬はその後、香港へ目標を切り替える

 ▽同5日 日本の外務省がUAEの危険レベルを3(渡航中止勧告)に引き上げ

 ▽同6日 JRAがドバイ国際競走の馬券発売を行わないと発表

 ▽同11日 ダノンデサイルが遠征取りやめ。大阪杯へ切り替える

 ▽同15日 ミュージアムマイルが遠征取りやめ。香港へ切り替える

 ▽同17日 ドバイに滞在していたケイアイアギト、シンフォーエバー、ルクソールカフェが出走を取りやめ帰国

 ▽同18日 ガイアフォース、パイロマンサー、ルガルがドバイに到着

 ▽同22日 カランダガン、オンブズマンなどの欧州勢がドバイに到着

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