◆センバツ第7日 ▽2回戦 花咲徳栄-日本文理(25日・甲子園

 2003年以来、23年ぶりの8強入りを目指す花咲徳栄が無安打で4点を先取した。

 0―0で迎えた3回だ。

計3四球で1死満塁。奥野敬太が放ったゴロは、一塁手のほぼ正面へ。素早くゴロを処理した一塁手が本塁へ送球したボールは、一塁へ全力疾走していた奥野に直撃して1点を先制。

 なお1死満塁では、相手遊撃手の失策で追加点。続く谷口ジョージは遊ゴロ。併殺かと思われたが相手遊撃手が二塁ベースを踏んで一塁走者を封殺した後、一塁へ自ら送球。しかし、ボールは大きくそれた。悪送球の間に、三塁走者の佐伯真聡と二塁走者の奥野が生還。ノーヒットで一挙4点を先制した。

 SNSでは「まさかの送球が当たって花咲徳栄が先制だ」「少ないヒットで点を取ることに定評がある花咲徳栄」など驚きの声も上がった。

編集部おすすめ