元放送作家の鈴木おさむさんが、大相撲春場所後の番付編成会議で十両復帰が正式に決まった炎鵬(伊勢ケ浜)とのツーショットを披露した。

 25日にインスタグラムで「諦めないということ。

力士、炎鵬(31=伊勢ケ浜)が、大けがからの奇跡の復帰で、十両に戻りました!幕内力士が序ノ口まで番付を下げた後、関取に復帰したのは史上初。大相撲史に残る復活だそうです!」とつづり、ツーショットを公開。

 「脊髄損傷の大けがで、7場所連続休場し、十両から一気に序ノ口まで番付を落とした。正直、3年前に会ったときは、コルセットを首にハメて手も痺れてると。こうやって歩けてるのも奇跡だと!寝ることも出来ない 起きることも出来ない 風呂に入っても、温度も感じない。僕は、彼に言いました。まず、立って歩けて生活出来ることが奇跡なんだから、無理しちゃダメだと」と当時の様子を振り返った。

 「内心 力士として、土俵に立つことは、無理だろうと思っていました。だけど。彼は、諦めなかった。リハビリとトレーニング重ねた。親方として日本相撲協会に残る資格を得るには関取として30場所が必要。

あと、一場所。十両で、いられれば。親方になる資格を得られる。まわりが絶対無理だと思っても。信じて 信じて 1日を大切に!」と炎鵬の様子を伝えた。

 「そして、今朝。十両復帰が発表され。炎鵬から電話がきた。十両に戻ると。電話切ったあと 部屋の中で大声で、よし!!!と叫んだ。人のことで、こんなに嬉しかったこといつ以来かな」とつづり、電話を受けて歓喜したことを報告。そして「炎鵬、あの時心の中で無理だと思ってごめんなさい。」と謝罪した。

 最後に「そして、おめでとう。あなたの粘りに心震えた人沢山沢山います。諦めない 諦めたら試合終了って、本当だな!人生一本道!ず太い一本道になったな!ありがとう。おめでとう!」とメッセージを送った。

編集部おすすめ