演歌歌手の中村美律子が25日、都内でデビュー40周年記念イベントを行った。

 「3・25」は語呂合わせで「みつこ」であることから、日本記念日協会が「みつこの日」として制定。

同名の「みつこ」や、車のナンバーや電話番号に「325」が含まれる参加者らと「みつこ」トークで盛り上がった。

 40年の道のりを振り返り中村は「『長かった』と『あっという間』の両方。大阪の新歌舞伎座の公演が初めて実現したときや紅白歌合戦の出場、いろんなことが新鮮ですごく実りのあった40年」としみじみ。歌い続ける原動力について尋ねられると「もう一言、『好き』。歌が好きで、楽しい。聴いて下さっている皆さんの笑顔」と語った。

 前日の24日に新曲「人生万歳」のレコーディングを終えたばかり。「代表曲の『河内おとこ節』に負けないような元気の出る歌が欲しいなとずっと思っていまして。年齢的にも『今まで頑張ってきてよかった。バンザ~イ!』という思いを詞の中に込めました」。タイトルにちなみ最近万歳したことについて尋ねられると「一番下の孫がこの間4歳になったばかり。ひらがなをスイスイ読んだりとか、私が着ていたセーターに書いてあるのを『みっちゃん、HAPPYって書いてあるね』と読んだときにはバンザ~イとなりました」と語っていた。

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