◆センバツ第7日 ▽2回戦 専大松戸―九州国際大付(25日・甲子園

 第98回センバツ高校野球大会第7日(25日)の第3試合に予定されていた2回戦の専大松戸(千葉)対九州国際大付(福岡)は、天候不良のため中止に。大会第8日(26日)の第4試合に組み込まれた。

25日は第2試合の途中から雨が降り、グラウンドに砂が入れられる措置が取られていた。26日は、第1試合の開始が30分早まり、午前8時30分となる。

 順延が決まった後、取材に応じた専大松戸の持丸修一監督は「50年(監督を)やってて、甲子園で順延は初めて」と苦笑いした。持丸監督は国学院大卒業後、1975年から母校である竜ケ崎一の監督を務め、96年に藤代へ異動。2003年秋には常総学院の監督に就任。07年から専大松戸の監督に就任した。4校で甲子園出場を果たしているが、聖地での順延は初めてだったという。

 「勝った負けたより順延の方が大変」とも語ったが、「ちゃんとしたグラウンドで(プレーを)やらせてあげたい。(26日の第4試合までは)ゆっくりさせてあげたい」と柔和な表情でナインを見つめた。

 先発する予定だった左腕の小林冠太(2年)は「中止と聞くまで試合があるつもりで準備していた。ぬかるんだマウンドより明日(26日)の方が投げやすいし、楽しみです」と気持ちを切り替えていた。

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