25日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に歌手のアイナ・ジ・エンド(31)ゲスト出演。おてんばだった幼少期や、両親の経歴などを語った。

 黒柳徹子から「どんな子どもだったか覚えてますか?」と問われると、「活発で木登りなんかはマンションの3階ぐらい登れる」とアイナ。幼少期のビデオ映像も公開された。幼稚園の入園式では、周囲が座って話を聞いている場面で、暑いからと制服を脱いで園庭を走り回っていたことを明かすと、黒柳は「私は小学校1年生の時に退学になったんですよ。学校で走り回っていて」と、著書にも書かれている自身のエピソードを語った。

 アイナの母が「落ち着きのなさを強みに」と4歳からダンスを習わせ、今もダンスを続けていると明かすと、「今、踊ってくださる?」と黒柳がむちゃぶり。即興でソファの上でしなやかに踊ってみせた。

 母の人柄について、アイナは「すごいしゃべるんですよ。洗濯をしてる時も洗い物をしてる時も、即興の歌を作って歌ってる」と紹介。母も歌手を目指していたことを明かし、「お母さんは夢が叶わなくて、大阪に帰って結婚して私を産んでくれたので、叶わなかった夢のかけらを娘に託すように、ずっとダンスを習わせてくれていた」と告白。

 父については「お父さんは寡黙なカメラマン。ずっと漆(うるし)塗りをやってたみたいで、漆塗りからカメラマンに」と異色の経歴を打ち明けた。そんな両親から明るさと「アート寄りの感覚」を受け継いだと話した。

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