アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準々決勝の組み合わせ抽選が25日、マレーシア・クアラルンプールで行われ、J1勢は町田がアルイティハド(サウジアラビア)―アルワハダ(アラブ首長国連邦)の勝者、神戸はアルヒラル(サウジアラビア)―アルサド(カタール)の勝者と対戦することになった。準々決勝以降は4月16~25日にサウジアラビアのジッダで集中開催される予定。

 神戸と対戦の可能性があるアルヒラルには2022年に世界年間最優秀選手の称号であるバロンドールを受賞した38歳ストライカー、元フランス代表FWベンゼマが所属。先月5日の試合ではハットトリックを達成していて、いまだ衰え知らずだ。町田と対戦の可能性があるアルイティハドには元リバプールの実力者、ファビーニョが在籍している。

 日本勢は直近の3大会連続で決勝に進出しているものの、優勝は22年の浦和が最後。前回川崎、前々回横浜FMは中東勢に屈した。優勝すれば神戸、町田ともにクラブ史上初のアジア制覇となる。

 西地区の決勝トーナメント1回戦は米国とイスラエルによるイラン攻撃の影響で延期された。当初は3月上旬にホームアンドアウェー方式で開催の予定だったが、4月13、14日にジッダでの一発勝負で準々決勝進出チームが決まる。

編集部おすすめ