【ダンバートン(英国)25日=金川誉】

 日本代表は25日、グラスゴーでのスコットランド戦(28日・ハムデンパーク)に向け、2日目のトレーニングを行った。この日は報道陣に公開された練習の冒頭50分の内に、2チームを並べたフルサイズのピッチで、スローインからの展開や、相手のハイプレスに対するはがし方などを選手を入れ替えながら確認した。

 森保一監督が考えるスコットランド戦のメンバーが反映されているかどうかは不明だが、森保ジャパンが基本布陣としてきた3―4―2―1のフォーメーションで、前線の1トップ2シャドーに、FW小川航基、MF佐野航大、そして初招集のFW塩貝健人がそろって入るタイミングも。塩貝が今年1月にドイツ1部ウォルフスブルクに移籍するまで、オランダ1部NECでチームメートだった3人が、同時に出場する可能性も出てきた。

 また一方のチームはスコットランドを想定している可能性がある4―3―3のシステムで、左サイドバックにDF鈴木淳之介が入った場面も。体調不良で2日連続の練習回避となったMF佐藤龍之介を除く26人が参加し、選手たちはさまざまな組み合わせで、戦術やコンビネーションの確認を行っていた。

1本目

◆紅ビブス組(3―4―2―1)

 GK鈴木彩

DF橋岡、渡辺、伊藤

MF伊藤、佐野海、田中碧、前田、佐野航、塩貝(三笘)

FW小川

◆青ビブス組

GK早川(大迫)

DF菅原、瀬古、谷口、鈴木淳

MF鎌田、堂安、藤田

FW町野、後藤(上田)、中村

※入れ替え多数

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