フィギュアスケート ▽世界選手権 第1日(25日、チェコ・プラハ=O2アリーナ)

 ペアのショートプログラム(SP)が行われ、ミラノ・コルティナ五輪代表の長岡柚奈、森口澄士(木下アカデミー)組は69・55点。5位で26日のフリーに進んだ。

 五輪以来の演技となった「ゆなすみ」は、サイドバイサイドの3回転ループ、スローの3回転サルコーを着氷。ほぼミスなく演技をまとめ、得点を確認後は2人で何度もうなずいた。

 初出場だった五輪は、SPでミスが出て最下位となる19位。昨季世界選手権でもSP敗退を味わっており、失意に暮れた。ペアは「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一(木下グループ)組が、SP5位から大逆転で日本史上初の金メダルを獲得。会場で声援を送った2人は「いつか超えていけるように」と、刺激を受け今大会へ気持ちを切り替えた。「りくりゅう」は、今大会を欠場。憧れの背中を追い、世界大会初の入賞を目指す。

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