ドジャースと衣料品ブランドの最大手「ユニクロ」が25日(日本時間26日)、ドジャースタジアムで会見を行い、ドジャースタジアムの中堅上部に設置した「ユニクロ」の巨大看板をお披露目した。

 ドジャースとユニクロはこの日までにパートナーシップ契約を締結。

ドジャースタジアムにスポンサーが付くのは開場から64年の歴史で初めてとなった。アストロズの本拠地が「ダイキンスタジアム」、パドレスの本拠地が「ペトコパーク」と命名されているように、メジャーの球団では本拠地球場をネーミングライツで売却している球団も多いが、ドジャースタジアムは売却していなかった。

 ドジャースのその方針は変わっていない模様だが、柳井会長は「ユニクロ・フィールド アット ドジャースタジアム」と呼び名が広がることを期待した。中堅上部の看板は23、24日(同24、25日)に行われたエンゼルスとのオープン戦ですでに設置されていたが、白い幕で覆われていた。

 この日、ドジャースタジアムは、メインの巨大看板以外にも、右翼席上部、左翼フェンス、バックネット裏など多くのユニクロの看板がいくつも出現した。

 ドジャースは24年に大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)が加入したことをきっけかに多くの日系企業とスポンサー契約を結んできた。球場内には「ANA」、「ダイソー」の広告なども掲載され、「銀だこ」も球場内に出店している。

 ナ・リーグ史上初となるワールドシリーズ3連覇を狙うドジャースは、26日(同27日)に本拠地でダイヤモンドバックスとの開幕戦を迎える。

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