◆センバツ第8日 ▽2回戦 大垣日大―山梨学院(26日・甲子園)
3年ぶりのセンバツVを狙う山梨学院は、投打の軸である最速152キロの二刀流・菰田陽生(3年)が左手首の骨折で先発を外れる状況で大垣日大(岐阜)戦に臨んだ。
菰田は左手を固定した状態でベンチ入り。
菰田は初戦となった22日の長崎日大戦、5回2死一塁の守備で打者走者と交錯し、6回から交代。試合後に診察を受け、「左橈骨遠位端(とうこつえんいたん)骨折」と診断を受けた。24日に取材に応じた吉田洸二監督(56)は、次戦以降の出場について「常識的に試合出場は難しい。ベンチには入ると思います」と説明していた。
初戦では2番に入り、左翼へ先制アーチを運んだ主砲の離脱で、得点力ダウンは必至。試合前取材に応じた吉田監督は、「菰田主将抜きでのチーム構成はしてきたことがなかった」と吐露し、「練習試合と去年の秋の公式戦も振り返ると菰田選手の打点とか、一打からチームが乗っていくところがあった。得点がどれぐらい取れるかなというのが、一番心配なところ」と話した。










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