◆センバツ第8日▽2回戦 山梨学院3―1大垣日大(26日・甲子園

 大垣日大(岐阜)は山梨学院に逆転負けを喫し、2010年以来の8強を逃した。

 1回に3番・竹島黎乃一塁手(2年)のソロ本塁打で先制。

近江との1回戦で延長10回188球を投げ切ったエース・竹岡大貴投手(3年)に代わって先発した谷之口翔琉投手(3年)は、5回まで無失点と好投した。

 しかし、6回に追いつかれ、7回に1死満塁のピンチを招いたところで谷之口は降板。2番手の太田光洋投手(3年)が2死から山梨学院の1番・石井陽昇中堅手(3年)に2点タイムリーを浴び、これが決勝点となった。

 4番・DHで出場した竹岡は1安打を放ったが、2点を追う9回2死二塁での打席は中飛に倒れゲームセット。「最後のバッターになった経験は、必ず夏に生きてくると思う。この気持ちを忘れずに、やっていきたい」と悔しさをにじませた。投打で大垣日大を支える二刀流。勝負の夏に向け「投手としては、この試合も任せてもらえるようになっていきたい。打者では、最後の場面でも打てるのが4番。もっとチームを引っ張っていけるような選手でありたい」と決意を述べた。

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