西武・西川愛也外野手が25日、母校・花咲徳栄のセンバツ8強入りを力に今季のロケットスタートを誓った。

 弾むような口調から、興奮がダイレクトに伝わった。

「やばいですね。それぐらい打ちたいですね」。この日はZOZOで行われた全体練習に参加し、打撃練習などで調整。その直前に母校が14安打17得点を奪って準々決勝進出を決め「もちろん刺激になります。うれしいですね」と頬が緩んだ。

 昨年3月28日の開幕戦・日本ハム戦(ベルーナD)には「2番・中堅」で先発出場して4打数3安打の固め打ち。いずれもキャリアハイの124試合に出場して打率2割6分4厘、134安打10本塁打38打点でシーズンを終えた。プロ9年目を迎える今季も「調子いいですよ」と語る表情は明るい。「猛打賞とか取れたらうれしいですけど、毎試合毎打席まず1本。(昨年は)スタートめっちゃ良くて。それぐらいのスタートを切りたいですね」。いざ開幕。

準備は万全だ。

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