21日に行われた「R―1グランプリ2026」で王者に輝いた今井らいぱちが26日、東京・よしもとアカデミー東京校で特別授業を行い、同グランプリの審査員を務めたハリウッドザコシショウとのエピソードについて明かした。

 優勝後、2人は直後に放送された「ENGEIグランドスラム」(フジテレビ系列)で再び共演。

ファイナルステージでは、ザコシショウは今井ではなく、「トンツカタン お抹茶」に投票したことから「優勝おめでとう。俺は(票を)入れてないけどな」と舞台裏の様子を回顧。続けて、「今まではただのハゲだったんだよ。でも、これからはらいぱち君として認知される。これからが勝負だよ」と先輩王者から金言を送られたことを明かした。この言葉には、MCを務めた2023年王者の田津原理音も「ザコシさんは優勝した後の立ち振る舞いで売れましたからね」とうなづいた。

 今井は昨年双子が誕生。ザコシショウも双子が誕生した後に、王者に輝いたことから、今井は「(R―1で)優勝したかったら、双子を育てて、ハゲになってください」と生徒に呼びかけ、笑わせた。

 この日は、今のネタの礎を築いた場所で継続する重要性やネタ作りの秘訣(ひけつ)などをアカデミー生に熱弁。参加した生徒からの質問にも丁寧に回答した。よしもとアカデミーでは、2026年度の生徒の募集を4月30日まで行っている。

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