ソフトバンク・上沢直之投手が、自身3度目の開幕投手を務める27日の日本ハム戦(みずほペイペイドーム)に向けて意気込んだ。

 この日はみずほペイペイドームで全体練習。

日本ハム時代の19年、21年に次ぐ大役を前に、落ち着いた口調で言い切った。「僕自身、今年1年、軸になってやりたいなって気持ちは強いんで、頑張りたいなと思ってます」。昨季14勝を挙げた有原が日本ハムへ移籍し、右のローテの柱として期待される。今オフに取り組んできたフォークの改良や、右腰にグラブを持ってくる新フォームにも手応えを明かし「本当に十数年ぶりぐらいに春先普通に投げられている感じがある。僕自身楽しみですし、あとはレギュラーシーズンでどういう成績が出るかっていうのが結局一番大事なので。本当に楽しみな気持ちです」と準備に余念はない。

 今季でプロ15年目。過去2回は未勝利(1敗)だった開幕投手として、今回は「いつも通り」にフォーカスする。「本当にいつも通りやりたいなと思ってるんですけど、あまり気負いすぎてもいつも通りにならない。とにかくなんかこう楽しく投げられるようにしたい」。どっしり構えて、古巣との勝負を制す。

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