ラグビーリーグワン1部で7位の静岡ブルーレヴズは26日、次節(28日)の神戸戦に向けて静岡・磐田市内で公開練習。メンバーも発表され、フッカー作田駿介(24)が今季初めてスタメン入りした。

 ルーキーイヤーの昨季はリーグ戦12試合とプレーオフ1試合に出場も、昨年11月に足を痛めて、今季は出遅れた。今年1月のトヨタ戦で初めてピッチに立ち、ここまで5試合に途中出場。前節(22日)のトヨタ戦ではトライも奪い、チームの連敗ストップに貢献して波に乗っている。「FW戦で強みを生かしたい」と、闘志をのぞかせた。

 神戸には昨季リーグ戦で2戦2勝も、プレーオフ初戦で敗れた。今年2月のアウェー戦も60―45と、大量10トライを奪われた。現在2位の強敵だが、「うちも連敗を止めて自信が戻ってきた。今回は勝ちたい」と雪辱を誓う。

 会場はJ1清水エスパルスがホームにしている、静岡市清水区のIAIスタジアム日本平(アイスタ)。年に1度の開催も、今回で5回目となる。「芝がきれいでピッチが素晴らしい。お客さんもたくさん来てくれる」と作田は胸を躍らせる。

得意のスクラムで神戸を圧倒し、勝利を呼び込む。

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