卓球のノジマTリーグのプレーオフ決勝は男子が27日、女子が28日に東京・国立代々木第二体育館で行われる。出場する男女4チームが26日に都内で会見に臨んだ。

昨季はレギュラーシーズン(RS)4位で上位3チームによるプレーオフ進出を逃した東京は、初優勝を目指す金沢と対戦。RS1位で臨む決勝へ、レギュラーシーズンMVPの田添健汰主将は「相手は本当に強く、雰囲気がいいチーム。厳しい戦いになると思うけど、優勝できるように頑張ります」と決意を口にした。

 プレーオフ独自のルールでRSのポイント差により、前日に下位チームは、オーダーを開示する。会見の中で、東京の指定により金沢は第2試合にエース格の田中佑汰、第3試合に世界ランク10位の張禹珍(チャン・ウジン、韓国)を起用した。これを受けて東京は同8位のエース・松島輝空、同7位の林ユン儒(台湾)らをどこに起用するか。田添は「オーダーも2つ開示できたので、対戦相手の準備をして臨みたい」と見据えた。

 ◆大会方式 レギュラーシーズン(RS)で5回戦総当たりの25試合を実施し、成績上位3チームがプレーオフに進出。2位と3位が準決勝を戦い、勝者が1位と決勝を戦う。シングルス3試合、ダブルス1試合の団体戦で、第1試合にダブルス、第2~4試合にシングルスを実施。2勝2敗で並んだ場合は、1ゲーム先取の延長戦(ビクトリーマッチ)を行う。

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