日本相撲協会は26日、東京・墨田区のホテルで理事会を開き、金沢学院大出身の大森康弘(追手風)の幕下最下位格資格を承認した。

 大森は185センチ、118キロの均整の取れた体で昨年11月の全日本選手権で準優勝に輝いた。

大会後は7つの部屋から声がかかったが、同じ石川・穴水町出身の北陣親方(元小結・遠藤)からの熱烈なオファーを受ける形で追手風部屋に入門した。

 また日体大出身で昨年7月の国体成年男子個人の部で準優勝したリ・ビル・クリストファー(雷)の幕下最下位格の資格も承認された。ともに夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)でのデビューを予定している。

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