横浜FCは26日、21~25年シーズンまで在籍していたFW伊藤翔(37)が、現役を引退することになったことを発表した。

 「和製アンリ」として注目され、中京大中京高から2007年に当時フランス2部のグルノーブルに入団。

10年から清水でプレーし、横浜FM、鹿島、横浜FC、松本と渡り歩き、昨季は横浜FCで16試合に出場して1得点。昨季限りで契約満了となり、横浜FCを退団していた。

 J1通算280試合48得点、J2通算76試合17得点を記録したストライカーは、クラブを通して「この度、伊藤翔は正式にプロサッカー選手引退を発表させていただきます。長きに渡り応援してくださった皆様、サポートしてくれた皆様、パートナー企業の皆様、本当にありがとうございました。ありがたい事に長い活動になったので思い出はここですべて発表できませんが、大きな声援と叱咤激励、満員のスタジアムの雰囲気は一生忘れる事はできないでしょう。グルノーブル・フット38、清水エスパルス、横浜F・マリノス、鹿島アントラーズ、横浜FC、松本山雅FC、それぞれの土地でいろんな出会いが自分の財産となりました。嬉しいことに自分の口から喋る機会を作っていただけるので、そのタイミングでまたいろいろな事をお伝えできればと思います。今後とも伊藤翔をよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました」とコメントした。

 後日、引退会見が実施される予定となっている。

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