DeNAの相川亮二監督が26日、初采配をふるう27日の開幕戦を前に「平常心」を強調した。

 ハマスタで対戦相手のヤクルト・池山監督と並んで会見した49歳のルーキー指揮官は「特別という人も多いけど、シーズンを考えれば1勝1敗は同じ」と淡々。

しかし、キャンプイン前日の1月31日にも「気持ちの高ぶりはない」と言いながら、翌2月1日に「眠れなかった」と“白状”しており、「きっと眠れないだろうな」と苦笑いも。

 28年ぶりのリーグ優勝へ「挑戦」をテーマに掲げて戦う143試合のスタート。「チームの雰囲気は作れた」と、常勝軍団への意識改革に自信ものぞかせた。

 また、上半身のコンディション不良により、オープン戦最後の2試合を欠場した筒香嘉智内野手の開幕戦起用については「明日(メンバー表)見てください」と明言はしなかった。開幕スタメンは練習前に選手に伝達したという。メンバーの選定については「スタメンというのは、その日のベストメンバーで、ベイスターズを代表して試合に行く。明日選ばれたメンバーが明日のベストメンバー」と説明。負傷で調整ペースを落とした筒香には無理をさせず、ベンチスタートが濃厚。ハマスタで練習に参加した筒香は、開幕戦の出場について「体は問題ない。監督に言われたところで精一杯のパフォーマンスを発揮するだけ」と語った。

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