広島・床田寛樹投手が26日、4年ぶりの開幕白星に導く覚悟を示した。

 27日の開幕・中日戦(マツダ)に先発する左腕。

同学年の中日・柳との投げ合いに「何とか負けないように。先にマウンドを降りないように」と負けん気をみせた。

 10年目で初の大役。日に日に緊張感は増しているというが、春季キャンプから磨いてきた真っすぐの出力は上々だ。春季キャンプではペースを落とした時期もあったものの「ある程度、つかめた」と手応えを強調した。

 横一線の競争を経て開幕投手に指名した新井監督は「緊張すると思うけど、思い切って打者に向かってほしい」と期待。エース格として、指揮官の思いに応える覚悟だ。

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