テレビ朝日の板橋順二取締役が26日、東京・有明に27日開業する「東京ドリームパーク」(TDP)を訪れ、取材に応じた。

 開発担当として同所に関わった板橋氏は「(創業)60年を過ぎた頃からメディアシティー戦略を考えた。

放送は電波を通じてだが、リアルにお客さんと接するイベントをやりたい」と着手。2013年に開業した「EX THEATER六本木」、14年から行われる「テレビ朝日 夏祭り」などの経験をいかした作りになっているという。

 今後の展望については「ここの施設で作られるものもあると思う。大阪やローカルネットワークもあるので、リアルイベントをローカルに展開していきたい。劇場で行われるミュージカルはコンテンツとして回すプランニングがされている」と説明。「EX THEATER六本木」との使い分けに関しては「キャパシティーがワンステップずつ違うので使い分けていく。アーティストの成長に合わせてリアルイベントができるようなバリエーションがある」とした。「初年度は200万人以上に来てもらえるのでは」と期待した。

 この日は、同所にオープンする「100%ドラえもん&フレンズin東京」のメディア発表会にも登壇。「スタートにあたり(企画が)行えるようになったのはテレビ朝日と藤子プロ、藤子・F・不二雄先生との長い長いパートナーシップのたまもの。ドラえもん史上最高の最強のイベントになった」と宣言した。

編集部おすすめ