俳優の伊藤健太郎が26日、映画「鬼の花嫁」(27日公開、池田千尋監督)公開前夜祭舞台あいさつに出席した。

 原作は小説家・クレハ氏の同名作品で、富樫じゅん氏作画によるコミック版と合わせてシリーズ累計650万部を突破した大ヒット作。

あやかし(怪物)と人間が共存する世界を舞台に、永瀬廉演じる鬼の一族の次期当主と、平凡な女子大生・東雲柚子(吉川愛)の恋愛ファンタジーだ。

 永瀬の印象を語る場面で、伊藤は「僕あのキンプリファンなんです」と突然告白。好きな曲を問われると「Theater』と『moooove!!』が好き」と回答。これには永瀬も「結構コアなとこですからね」と笑顔を見せた。

 撮影中にもファンならではの視点で永瀬を観察していたようで、「合間合間に(永瀬は)お忙しいですから、ダンス覚えなきゃいけなかったり、現場のちょっと空いてるところで踊ってたりとかしてるのを見ていた。もしかしたら『Waltz for Lily』を練習してるのかなとか、ファンとしては贅沢な時間を過ごさせていただきました」とエピソードを披露。これには永瀬も「こっちも必死で鬼をやってんのに、キンプリに戻らされる」とプチ不満を漏らしたが、「(好きと)言ってくれるのはすごいうれしいなって思います」と感謝した。

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