大阪府は26日、大阪・関西万博のミャクミャクモニュメントの新たな設置場所の公募を始めた。

 今回、対象となるのは東ゲートあった「いらっしゃい」モニュメントで、6月から8月までの期間に設置する場所を公募する。

対象となる設置場所は、不特定多数の人が利用できる観光地や交通の要所等の公共的空間であることや、万博レガシーとして国内外に広く発信し、大阪のさらなるにぎわいの創出と府域周遊等に寄与する場所であることが挙げられている。また、モニュメントの管理・運営にかかる費用負担(運搬・設置費用は府が負担)なども条件となっている。

 「ワクワク」モニュメントについては、6月から8月が泉南りんくう公園、9月から11月は府民の森ちはや園地の設置が府の政策として決まっている。

 いずれも約3か月の周期で巡回する予定で、順次公募を行う。この日、囲み取材に応じた吉村洋文知事は「ミャクミャクは万博のレガシーでみなさんに非常に愛されている。大阪市内、府内でみなさんと出会えるように展開していきたいと思います」と話した。

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