オリックス・岸田護監督が26日、6年ぶりに開幕2軍スタートとなった杉本裕太郎外野手の早期復帰を待ち望んだ。慢性的な痛みがあった両膝の状態を考慮し、万全の状態で1軍復帰させることを優先。
杉本にとって、両膝は32本塁打で初の本塁打王に輝いた21年から不安を抱えていた箇所。それでも、開幕4番で迎えた25年は4年ぶりに規定打席をクリアし、チーム最多の16本塁打を放った。プロ11年目の今季、オープン戦では15打数1安打と苦しみ、24日に行われたファーム・リーグの阪神戦(京セラドーム大阪)でも3打数無安打。25日には「思うような動きができていないので…。しっかり治してからまた、頑張りたい」と口にしていた。
今後の見通しについて、指揮官は「(時間は)かからないと思っています」と説明した。3年ぶり覇権奪回へ欠かせないラオウの存在。「もっと状態も上がってくるかなと思うし、待っています」と訴えかけた。










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