◆26年北中米W杯欧州プレーオフ▽準決勝 スウェーデン3―1ウクライナ(26日)

 欧州プレーオフの準決勝8試合が行われ、8チームが決勝に進出した。スウェーデン―ウクライナの一戦は、スウェーデンが3―1で勝利し、日本と同組となるF組の“ラスト1枠”入りに王手をかけた。

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 日本、オランダ、チュニジアと同じF組の欧州プレーオフ枠(パスB)出場を懸けた一戦は、スウェーデンに軍配が上がった。

 前半6分、英プレミアリーグ・アーセナルで今季11得点のFWギェケレシュが左からのクロスを押し込んで先制に成功。FW前田大然と同僚のセルティックFWニグレンがアシストをマークした。

 後半6分にもギェケレシュが相手DFラインの背後に抜け出し、落ち着いて右足を振り抜いて追加点。エースは同28分にもPKを沈め、ハットトリックをマークした。

 予選では低調なパフォーマンスに終始しながらも、かつてチェルシーなどを率いたポッター氏を新監督に迎え、再出発の1勝。リバプールFWイサク、トットナムMFクルゼフスキ、ユベントスDFホルムら主力選手を負傷で欠きながらも、選手層の厚さを示す勝利となった。

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