◆26年北中米W杯欧州プレーオフ▽準決勝 ポーランド2―1アルバニア(26日)

 欧州プレーオフの準決勝8試合が行われ、8チームが決勝に進出した。本大会で日本が入るF組のラスト1枠を懸けたパスBでは、ポーランドがアルバニアを2―1で退け、スウェーデンとの決勝に駒を進めた。

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 ホームの大声援を受けたポーランドの執念が実った。伏兵・アルバニアに先制点を献上しながらも、0―1の後半に2ゴールを挙げた。

 後半18分、この日が代表通算164試合目の出場となった大エース・FWレバンドフスキが、CKを高さと強さで制して頭で同点弾。バルセロナ所属のストライカーの一撃で試合を振り出しに戻すと、エースの次は10番が大仕事。28分、インテルMFジエリンスキが豪快なミドルシュートを決め、勝ち越しに成功した。

 粘るアルバニアを下し、3大会連続のW杯出場に王手をかけた。日本、オランダ、チュニジアが名を連ねるF組のラスト1枠を懸け、決勝ではスウェーデンと対戦する。

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