◆26年北中米W杯欧州プレーオフ▽準決勝 ポーランド2―1アルバニア(26日・ワルシャワ)

 欧州プレーオフの準決勝8試合が行われ、8チームが決勝に進出した。本大会で日本が入るF組のラスト1枠を懸けたパスBでは、ポーランドがアルバニアを2―1で退け、スウェーデンとの決勝に駒を進めた。

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 アルバニアは金星を逃し、初のW杯出場を逃した。FIFAランク33位の敵地ワルシャワに乗り込んだ同63位の伏兵は、前半に1点を先制しながらも後半に2点を失った。

 前半42分、相手DFのクリアミスを拾ったFWホッジャ(ディナモザグレブ)が右足で貴重な先制点。大観衆を黙らせる一撃となった。

 しかし後半は、3大会連続のW杯出場を目指すポーランドの意地に屈した。セットプレーからポーランドFWレバンドフスキ(バルセロナ)に同点ゴールを浴びると、MFジエリンスキ(インテル)に豪快なミドルシュートを許し、1―2のスコアでの敗退が決まった。

 予選ではセルビア、ラトビア、アンドラを上回り、全勝のイングランドに次ぐ2位(4勝2分け2敗)でプレーオフ進出を決めたが、夢舞台へはあと一歩及ばなかった。

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