◆26年北中米W杯欧州プレーオフ▽準決勝 スウェーデン3―1ウクライナ(26日)

 欧州プレーオフの準決勝8試合が行われ、8チームが決勝に進出した。スウェーデンはウクライナに3―1で勝利し、日本と同グループとなるF組の“ラスト1枠”入りに王手をかけた。

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 8強入りした2006年大会以来、2度目のW杯出場を目指したウクライナの敗退が決まった。

 前半6分に先制される苦しい展開となり、攻勢の場面もありながら1点が遠く、0―2の後半28分にPKを決められ万事休すとなった。終盤に1点を返したものの、追い上げムードとはならず、無念の敗退となった。

 この日はホーム扱いでの試合開催となったものの、ロシアによる侵攻の影響で国内での実施は叶わず、スペイン・バレンシアでの中立地開催となった。それでも多くのサポーターが来場したものの、スウェーデンに屈して勝利はならず。祖国に吉報を届けることはできなかった。

 31日に行われる決勝で、スウェーデンはポーランドと対戦。勝者がW杯出場決定となり、1次リーグで日本、オランダ、チュニジアと同組に入る。日本とは第3戦で対戦する。

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