◆センバツ第9日 ▽準々決勝 智弁学園―花咲徳栄(27日・甲子園

 初出場だった2003年以来の8強進出を果たした花咲徳栄(埼玉)が、初の4強入りを目指して智弁学園(奈良)と対戦する。

 先発投手は、背番号10の左腕・古賀夏音樹(なおき、2年)。

1、2回戦で計16イニング、220球を投じたエース右腕・黒川凌大(3年)はベンチスタートとなった。

 試合前取材に応じた岩井隆監督(56)は「古賀は、ボールの切れにたけている投手。相手打者に食い込んでいく投球を見せてほしい。なんとか4、5回くらいまで、黒川以外の投手でいければ」とプランを明かした。

 花咲徳栄は、25日の日本文理(新潟)との2回戦を埼玉県勢最多タイの17得点で圧勝。打撃の状態は上がってきているだけに、投手陣の踏ん張りがカギになりそうだ。

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