◆米大リーグ ドジャース―ダイヤモンドバックス(26日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースの新打線が、2点リードの終盤7回に火を噴いた。先頭のドジャース・大谷翔平投手が右腕付近への死球で出塁すると、続く2番タッカーが右中間へ、移籍後初安打&打点となる適時二塁打。

続くベッツも中前適時打を放つと、5番のスミスには左中間へダメ押し2ランを放ち、4点を奪った。

  カブスから4年2億4000万ドル(約380億円=契約時のレート)で電撃加入したタッカーを「2番・・右翼」に据えた超強力打線が開幕から本領を発揮。7回を終了して8―2と6点をリードしている。

 この日は山本由伸投手が2年連続の開幕投手として先発し、6回5安打2失点で降板した。95球を投げて無四死球で6三振を奪い、最速97・4マイル(約156・8キロ)を計測。貫禄のクオリティースタート(QS=6回以上自責3以下)で2年連続となる開幕白星の権利を手にしている。

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