今季限りでの引退を表明しているフィギュアスケート女子の三原舞依(シスメックス)が大学院で修士課程を修了したことを報告。今後の進路も明かし、反響が寄せられている。

 所属する「シスメックス」の公式インスタグラムでは27日までに「2026.03.25 甲南大学大学院 修士課程を修了いたしました 学位記授与式の総代を務めさせていただきました。また、修士課程修了に際し、甲南大学学長表彰を受賞いたしました。とても歴史ある素敵な表彰をいただくことができ大変光栄です」と三原からのコメントを掲載。

 「だいすきなスケートとともに新しい毎日を過ごしながら、4月から甲南大学大学院博士後期課程に進学し研究を続けてまいります。そして新たなことにもチャレンジできたら嬉(うれ)しいです」と大学院の博士課程に進むことを明かした。

 そして「いつも温かく応援してくださるみなさま、サポートしてくださるみなさま、本当にありがとうございます。心から感謝の思いでいっぱいです。これからもお身体にお気をつけてお過ごしください!」と伝え、はかま姿を披露した。

 2022年GPファイナル優勝の実力者。昨季は右足首と股関節の状態悪化により、全日本選手権のフリーを棄権。その後の大会にも出場できずシーズンを終えた。昨年末の全日本前に今季限りで現役を退くことを表明。

最後の全日本で10位に入っていた。

  三原の報告にSNSでは「博士課程進学えぐいね」「博士になるんだ…かっこいい」「修士をやりながら選手をしてたんですか?この後博士やるんですか?凄すぎるんだけど……」「三原舞依ちゃん学位授与式で総代務めたんか…凄すぎる」「後期課程まで行くってことは、町田先生みたいなアカデミック本職も視野に入れてるってことだよね!?」「博士課程に進むんだ…!めちゃくちゃ大変だと思うけど応援してます」「授与式で総代!学長表彰!色々凄い三原舞依ちゃん!おめでとうございます」などの声が上がっている。

 フィギュア界では2014年12月に現役引退した男子の町田樹さんが現在、国学院大学人間開発学部健康体育学科の准教授を務めている。

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