プロ野球が27日、セ・パ両リーグ開幕する。

 就任3年目の阿部慎之助監督(47)率いる巨人は、昨年のセ・リーグ優勝チームの阪神との開幕戦(東京D)に臨む。

球団の新人では城之内邦雄以来64年ぶり開幕投手となるドラフト1位左腕・竹丸和幸投手(24)=鷺宮製作所=が先発。阪神は村上頌樹投手が先発する。

 1番にトレイ・キャベッジ外野手が入ることが有力だ。巨人で開幕戦に外国人選手が1番でスタメン出場すれば1994年に「1番・左翼」のダン・グラッデン外野手以来32年ぶり。なお93年もロイド・モスビー外野手が「1番・中堅」で開幕戦にスタメン出場している。それ以前となると、戦後初の外国人選手となった与那嶺要くらいしか例がなく極めて珍しい。

 昨年のキャベッジ対村上は9打数無安打5三振だったが、来日2年目でさらなる進化が期待されるキャベッジの打席に注目が集まる。

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