ダンスボーカルグループ「超特急」の船津稜雅が27日、東京・半蔵門のTOKYO MXで行われた大友花恋主演の同局のドラマ「あざとかわいいワタシが優勝」(4月2日スタート、木曜・後9時25分)の制作発表記者会見に出席した。

 「あざとかわいい」を武器に恋も人生も勝ち抜いてきた主人公・松嶋琴音(大友)が史上最強のライバルと出会うことから始まる、「あざとかわいい」VS「あざとかわいい」のプライドがぶつかり合う新感覚コメディー。

累計1100万ダウンロードを突破した人気電子コミックを実写化した本作で、船津はイケメン上司・清水将貴役を演じる。

 船津はオファーを聞いて「シンプルに『正直、ミスかな…? 船津稜雅ですけど?』という気持ちでいっぱいで、戸惑っていた。いつこのミスに気づくんだろうと思った」と語って笑いを誘った。ドラマの告知映像を見た超特急のメンバーに触れ「リハーサルの時間に、鏡越しに僕の決めポーズをマネてくるメンバーが2人いて、非常に腹立たしく思っております」と冗談を飛ばした。

 役柄の“ハイスペックイケメン課長”とは対照的に「僕、超特急では自他ともに認めるヒキオタニートなんですね。自分と真逆で、裏返しにしたような人物。(演技では)ふだんと逆のことをすればいいんだなと思った」。グループではリーダーを務めるが「『ついてこいよ』じゃなくて『いってらっしゃい』というタイプのリーダー。こういう一面も兼ね備えた方が格好いいんだろうなと思う」と役柄から影響を受けている。

 ドラマでは筋肉を見せつけるシーンもあるそうだが「僕、超特急では“ガリガリ担当”なんですね。見て分かるとおり非常に細いのに、筋肉キャラ!? 俺じゃないだろ」とキャスティングに疑問を持ったきっかけを明かした。

 初共演の大友からは「しっかり者のはずなのに誰よりもイジられキャラ」と暴露されたが、初顔合わせの際に入浴剤のサプライズプレゼントをもらったことを明かす場面も。

「中身もあざといんかい!と思ったけど、それで乗り切れた」と感謝。「皆さんにとってあざといという価値観を変えてくれる作品」とアピールした。

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