元ABCテレビアナウンサーの東留伽が27日、都内で自身初の個展「花の祝福<La Grâce des Fleurs>」(29日から4月5日まで東京・銀座「ザ マグナス東京」)の取材会を行った。1月末にABCテレビを退社し初の公の場。

2月中旬から大手芸能事務所「サンミュージック」に所属し、現在は東京大学大学院で美学芸術学研究室に所属している。

 退社から2か月あまりで個展を開催した経緯を「『絵を本気でやりますよ』というメッセージを伝えたい。これまでは副業の範囲でやってきたけど、中途半端やっているわけではなくて、むしろアーティストとしての活動を主軸にしたい」と説明した。アナウンサー業を含めたテレビ出演についても「今後も続ける予定です。発信できる力を使って、アートマーケットの発信もしたい。大学院にも行っているので、ちょっとした知識をお伝えできるようなお仕事、旅が好きなので旅したり何か食べたり」と意欲を見せた。

 バイオリニスト・末延麻裕子氏の演奏に合わせて登場。「チャペルと音楽が素晴らしすぎて、来世は音楽をやりたいな」と笑顔で述べた。今後挑戦してみたいことには「語学をもっとやりたい」。英語、留学経験のあるフランス語は日常会話以上といい「今年の目標で韓国語に挑戦したい。韓国のアート業界が熱くて、それにできれば取材に行って韓国語でアーティストとコミュニケーションをとっていきたい」と語っていた。

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