日本陸連は27日、都内でマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ2025―26の表彰式を開催し、男子は吉田祐也(GMOインターネットグループ)、女子は佐藤早也伽(積水化学)と男女共に昨年の東京世界陸上代表がシリーズチャンピオンとなった。吉田は「光栄に思います」と笑顔。

佐藤は「これからも挑戦を続けて、応援してくださる方に結果で恩返しがしたい」とすがすがしい表情で話した。

 1月の大阪国際女子マラソンで初マラソン日本最高記録(2時間19分57秒)をマークし、日本勢トップだった矢田みくに(エディオン)は新人賞を受賞。「大阪国際では絶え間ない応援でたくさんのパワーをもらいました。日本代表になって上を目指せるように頑張っていきたい」と引き締まった表情で話した。

 マラソンの年間王者を決めるMGCシリーズ。25年3月から今年3月までに行われた大会が対象となっている。男子2位は大迫傑(リーニン)、同3位は市山翼(サンベルクス)。女子2位は細田あい(エディオン)、同3位は上杉真穂(東京メトロ)。

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