27日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に、3人組アイドルグループ「NEWS」のメンバーで、直木賞に2度ノミネートされた作家の顔を持つ加藤シゲアキ(38)が出演。父が白血病と診断されたことを明かした。

 黒柳徹子から「4年前にお父様が?」と話を向けられると、「白血病になって…びっくりしましたね。すごく元気な人で、当時まだ60代半ばだったので」と加藤。「なかなか発見に至らなくて、特殊なタイプの白血病だったらしくて。体が痛いと言ってたんですが、数値とかレントゲン写真とかにもパッと見、異常がなかったみたいで、違う難病の病名がついたりして」と振り返った。

 「たまたま、救急車で運ばれた時に白血病ということがわかって、そこからは治療に向けて。当時、(競泳の)池江璃花子選手が白血病を公表されて、(復帰して)選手として頑張っているのを見ていたので、それには父も励まされましたね」と語った。

 現在は「治療を経て元気になって、4年、今のところ再発もなく過ごせているので、まだ発覚する前ほど元気ではないんですけど、日に日に回復している」という。

 黒柳が「ゴルフとマージャン?」と問うと「ゴルフは最近、ようやく始められるようになったと言ってました。マージャンはいつか一緒にやれたらと思って僕も始めたり、ゴルフも始めてみようかなと思ったり」と返答。

 また、「白血病は何が大変でしたか?」との質問には、「すごく免疫力が下がるので、母は大変でしたね、食生活も。さい帯血移植っていう治療法で免疫力が下がるので、食べられないものが多かったですね。それこそ赤ちゃんが食べられないものは食べられなくて」と答え、「母がすごくサポートしていて、気がついたら(両親が)すごく仲良くなってましたね。

楽しそうです」と話した。

 加藤に対しては「言う人じゃなかったんですが、言うようになりましたね『お前の活躍だけが喜びだから』とかって」と父の変化を明かし、「うれしいですね、照れくさいですけど。今は色んなものを頑張っていこうと思いますね。今は僕の友だちとも仲良くなって、一緒にホームパーティーをしたり。海外旅行も行きたいみたいなので、もう少し体調が良くなったら」と“親孝行”を誓っていた。

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