卓球 ▽ノジマTリーグ・プレーオフ決勝 (27日、東京・代々木第二体育館)

 プレーオフ(PO)男子決勝が行われ、レギュラーシーズン(RS)1位の木下マイスター東京(東京)が、2季ぶり5度目の優勝を果たした。初制覇を狙ったRS2位の金沢ポート(金沢)に3―0で圧勝。

昨季RS4位でPO進出を逃した悔しさを晴らした。

 第1試合のダブルスでは、林ユン儒(台湾)、閻安(中国)組が、小林広夢、張禹珍(チャン・ウジン)=韓国=組を2(11ー6、5ー11、11ー9)1に競り勝ち、第2試合のシングルスでは、16歳の川上流星が相手エース・田中佑汰との激戦を3(7ー11、12-10、8ー11、11ー8、11ー8)2で制した。

 勝負を決めたのは第3試合。世界ランク7位の林が同10位の張を3(11ー8、11-6、11ー7)0で圧勝した。

 第4試合では全日本選手権2連覇のエース・松島輝空と、今季RS17勝を挙げた谷垣佑真の対戦があったが、ともに出番なく勝敗を決した。

 ◆大会方式 レギュラーシーズン(RS)で5回戦総当たりの25試合を実施し、成績上位の3チームがプレーオフ(PO)に進出。2位と3位が21日に準決勝を戦い、勝者が1位と決勝を戦う。シングルス3試合、ダブルス1試合の団体戦で、第1試合にダブルス、第2~4試合にシングルスを実施。2勝2敗で並んだ場合は、第5試合で1ゲーム先取の延長戦(ビクトリーマッチ)を行う。

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