◆JERAセ・リーグ DeNA―ヤクルト(27日・横浜)

 DeNAが1番・牧秀悟内野手の初回先頭打者初球アーチで先制した。

 今季から指揮を執る相川亮二監督から新1番打者に指名された牧は、ヤクルトの先発・吉村の初球151キロを捉えて左中間スタンドに運んだ。

 いきなり飛び出した千両役者の一発にハマスタのファンは大興奮。背番号2は右手を高々と突き上げてダイヤモンドを回ると、ベンチ前でおなじみの「デスターシャ」を決め、もう一度両腕を突き上げガッツポーズ。「初めての1番で、また開幕戦ということでどんな結果であれ、まずはチームに勢いをつけることだけを考えて打席に立ちました」と声を弾ませた。

 牧はWBCに2大会連続で出場。日本代表の全5試合に出場も、計13打数2安打。20日の西武戦(ベルーナD)でチームに復帰。オープン戦は3試合に出場して6打数ノーヒットだった。

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