◆JERAセ・リーグ 広島―中日(27日・マツダスタジアム)

 広島のドラフト2位・斉藤汰直投手=亜大=が無失点投球でプロデビューを飾った。

 1点ビハインドの6回に登板。

先頭・石伊を一ゴロに打ち取ると、続く村松には中前打、柳の犠打で2死二塁とされたが、カリステを中飛に封じた。

 14球を投じ、最速は153キロをマークした。新井監督が「ビハインドだけでなく同点、勝っている場面も視野に入っている」と評価するルーキー。上々でデビュー戦になった。

 この日は1位・平川(仙台大)が「1番・中堅」、3位・勝田(近大)が「8番・二塁」でスタメン出場。球団で新人3人が開幕戦に出場したのは1958年の古葉毅、森永勝治、小坂佳隆(すべてスタメン)以来68年ぶり4度目というフレッシュな顔ぶれで開幕戦を戦っている。

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