パ・リーグ ロッテ3―1西武(27日・ZOZOマリン)

 ロッテの開幕投手を務めたドラフト2位・毛利海大投手(22)=明大=が5回70球を投げて4安打、無失点、2奪三振の好投。球団新人では1950年の榎原好(えばら・よしみ)以来、76年ぶり2人目となる新人開幕白星を挙げた。

今季から指揮を執るサブロー監督にとっても、うれしい初勝利となった。

 毛利は初回1死から長谷川に中前打を打たれた後、二盗も許して、2死二塁のピンチを招いたが、カナリオを遊ゴロに仕留めて無失点で切り抜けた。2回は3人で抑えると、その裏、打線が松川の先制適時打で援護点。4回にも松川が2本目の適時打で2点のリードをもらった。5回のマウンドは3者凡退で片付けて無失点で、2点のリードを守って交代。一塁ベンチから戦況を見守った。

 8回、ポランコがリードを広げる貴重な1号ソロを放つと、ベンチ前でがっちりと抱き合い一緒に決めポーズの「パワー」を披露してみせた。

 毛利、松川の同学年バッテリーの活躍で、サブロー監督が率いるロッテが最高のスタートを切った。

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