◆明治安田J1百年構想リーグ西▽第5節 神戸2―1広島(27日・ノエビアスタジアム神戸)

 ACLE出場チーム同士による1試合が行われ、神戸がホームで広島に逆転勝ちした。

 ドイツ人指揮官対決。

昨季まで広島を4季率いて、ルヴァン杯優勝2度のミヒャエル・スキッベ監督(60)は、今季から神戸を率いて古巣・広島との初対決だった。広島も新任のバルトシュ・ガウル監督(38)のもと、守護神・大迫敬介を日本代表の欧州遠征で欠く中、新加入のGK大内一生がJ1の舞台で初出場した。

 前半は0―0。後半4分、先手を取ったのは広島だった。味方のシュートを神戸GK前川黛也がはじいたところ、詰めていたFW木下康介が押し込んで先制した。神戸は39分、PKをゲットすると、MF扇原貴宏が左足で決めて1―1の同点とした。

 PK戦突入の気配も漂ったアディショナルタイム。後半から出場した元日本代表FW大迫勇也がゴール前のこぼれ球を押し込み、勝ち越し点。神戸が連敗を脱出して勝ち点3を上積みして同16とし、西の首位に浮上した。

 ※得点時間は速報値。

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