◆JERAセ・リーグ ヤクルト3―2DeNA(27日・横浜)

 DeNAは初回に1番・牧秀悟内野手が開幕戦初回先頭打者初球本塁打で華々しく先制したが、3年連続4度目の開幕マウンドに立った東克樹投手が2本のアーチを浴びるなど、逆転を許して6回3失点で降板。反撃も及ばず、今季から指揮を執る相川亮二監督は無念の黒星スタートとなった。

 DeNAは大洋ホエールズ時代も含め、ヤクルトとの開幕戦で9連敗。最後に勝ったのは大洋時代の1979年で、その後は前回2018年まで8連敗していた。現在の本拠地・横浜スタジアムでは球場創設から4戦全敗で、今回も初勝利はならなかった。

【DeNAの開幕ヤクルト戦9連敗】

※《》内は敗戦投手

1984年(神宮)●大洋3―9ヤクルト《遠藤》

1996年(神宮)●横浜1―4ヤクルト《盛田》

1999年(横浜)●横浜5―10ヤクルト《三浦》

2001年(横浜)●横浜4―6ヤクルト《小宮山》

2004年(神宮)●横浜1―3ヤクルト《三浦》

2014年(神宮)●DeNA1―9ヤクルト《三嶋》

2017年(神宮)●DeNA2―9ヤクルト《石田》

2018年(横浜)●DeNA3―7ヤクルト《石田》

2026年(横浜)●DeNA2―3ヤクルト《東》

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